2010Ｊ１
さてＷ杯も終わり、Ｊ１再開です（一部クラブは水曜日にも試合があった訳ですが）。
今日はダニルソンをアンカーマンに置き、３トップはジョシュア、マギヌン、夢生。で、ブルぞう。１ｓｔハーフで退場はきついでしょ。最近やっとＪにもフィットしてきたとは思いましたが、ファール基準についてはまだまだ。浦和のアルパイがＪでうまくいかなかったのは、決して力がなかったからではない事を誰か教えてやって。
ただし、２ｎｄハーフはやることがはっきりしたのと、アルディージャがここ３試合無得点らしい淡白なアタックに終始してくれたおかげでそれなりに守れました。逆に、退場者を出さずにあの展開なら、無駄に攻め上がってカウンターでやられてたかもしれませんからネ。そして１ポイントを３ポイントにしてくれたのは、例によって釣男とジョシュ（彼はＷ杯で活躍できなかったんで、しばらくグラにいてくれそーですネ）の個人技。まあ、直志が決めるとこをちゃんと決めてたら、違う試合展開になってたとは思いますが。
しかし今日は小川クンいいプレーでしたネ。今期最高じゃないか？夢生がプレーにムラがあるので、今後もこの併用は続きそうですネ。また、玉田も頑張りました。しかし一つ疑問なのは、何故ダニルソンをアンカーで使うんだろう。なんかあんまり守備上手くないように見えるんだけど。
