2008国際親善試合
カペッロのENGLAND初めて観た。フジTVさんありがとう。ハイビジョンありがとう。まあ試合は特にいつものイングランドかなと。相変わらず攻撃のアイデアはないな。ベックスやダウニングのクロスのクロスやプレースキックだより。今回はジェラードもランパードもそれほどシュートがなく。ってゆーかペナの中まで入ってもシュートしないまるでどこかの国のフットボールを観てるみたいな。横からのクロスはいいものあるんだけどネ(ここがちょっと違うな)。てか局地戦兵器クラウチは絶対必要な齣だと思うんだけどなぁ。てかヘスキーいらんだろ。まあたとえ止まったボールからでも2点獲ったことは評価していいとは思うんだけどネ。あとカペッロのお気に入りはバリーなのネ。もうちょっとしたら普通にランパードとジェラードは併用しなくなりそう。それよりもなによりも、ホントにジェームズ、ロビンソンでいいのか?ハートはよくシランのだけど。まあヤンクロさんのアレはツェフでもどうかなってものだったし、あの飛び出しも足を止めたディフェンスが悪くて、結果的にジェームズのプレッシャーで外してくれたんだから悪くはないと思うんだけど。なんかなぁ。相変わらずポロリもあるしネ。
まあ相手のチェコもネドヴェド、コラーいなくなって、ロシツキもいなくてホント、カウンターしか武器がないなあ。まあヤンクロフスキのプレースキックは見事だったけどネ。