2011Ｊ１
２戦連続ドローですが、まあ今回は仕方ないですかネ。
てゆーか、ベガルタはリーグ戦ではグランパス相手に勝ちはおろか勝点さえとったことがなかったとか。ただこの試合はしょうが無いですネ。先制されたリャンのシュートは彼の個人技だしあれはＤＦを攻めれないネ。たしかに１ｓｔハーフ結構ベガルタのカウンターの驚異にさらされていたけど、本当に危険だったのはバー直撃のシーンを含め数回ですからネ。むしろ本当にこの日の驚異はベガルタのキーパー林でしょう。同点のＯＧはあれはあのスピードでクロスを入れた永井クンのアイデア勝ち。あれはNoチャンスでした。でもそれ以外のシュートはことごとく林に止められましたからネ（てか、小川クンはいい加減シュートを決めるように）。
しかし何故にブル蔵がスターター？そして磯村クンの投入は遅すぎるのでは？千代反田入れる前に磯村クンでよかったんじゃ？てかスタメン磯村クンでよかったんじゃ？まあ、この３試合の展開を考えてこういう布陣にしたのかも知れませんが。ただまあ少なくともアウェイで勝点１は手にした訳ですから最悪ではないですネ。特に他のクラブも足踏みしてくれてる間はまだダイジョウブでしょう。そろそろレイソルも疲れてきて、こっから混戦になる予感ですしネ。
