近所のグルメシティが今年限りで48年の歴史に幕を閉じるという広告に、寂しい思いをしていたのですが、MRFCから白い封書が。いつもはハガキなのでナニかと思って中を観ると、まさかまさかの無期限活動停止。まあ、事実上の解散といっていいでしょう。まあ、この世のあらゆるものにはいつかは終りが来るもの。ペリー・ローダンもいつかは終わる。それはわかっているのですがネ。やはりその日が来ると寂しいものです。チケット買ったけど行けなかった５月の東京。無理してでも行けばよかった。ただたとえ彼等の活動が停止してもそれは彼等のLIVEパフォーマンスが観れなくなるだけで、彼等の音楽はいつまでも残るわけですから。
まあ、生きていれば、いつかイーグルスやＺＥＰや筋肉少女帯の様に復活する日もあるでしょう。ロックバンドってそーゆーものだから（それが判っているからこそ、彼等も無期限活動停止なんて言い回しをしてるんだろうしネ）。
