2009 INTERNATIONAL FRIENDLY MATCH
けが人多発のスリーライオンズですが、その分新しい選手もテストできるというモノです。特にアタッカーは何時までもベックス、ルーニーに頼りっぱなしって訳にはいきませんからネェ。久しぶりの敗戦とかＳＰＡＩＮに３連敗とかは（悔しいけどネ）、親善試合なんだし別にそれほど気にしなくても良いことです（そもそもイングランドは強いとはいえ、本物のトップクラスではないし。）が、もうちょっと攻撃の形が必要ではないでしょうか？クラウチ使うならどーすればいいのかも含めて。ライトフィリップスも、もうちょっと使えると思うんだけどナァ。しかしＣ・コールも決めて欲しいところはあったネ。
なお本日のスタメンは以下の通り。ベックス、いやデヴィッド・ベッカム選手、キャップ数歴代２位オメデトウございます。今回はやたらレヴューショーで観戦中のカペッロが抜かれてた、ハマーズとヴィラからいっぱい出てます。グリーンはやっと２キャップ？がんばれよ。やっぱりジェームズでは心臓に悪いです。笑いは取れるけど。ロビンソンよりはましだけど。
ＧＫ：ジェームス→グリーン ＤＦ テリー（Ｃ）、ジャギエルカ→アップソン、ジョンソン、Ａ・コール ＭＦ キャリック、バリー→ランパード、ライトフィリップス、ダウニング→ベックス ＦＷ：ヘスキー→クラウチ、アグボンラホー→Ｃ・コール（初キャップ）
