また２−３かい！まあ、勝ったからいいけど。今季初の失点。ミッチは素晴らしいＧＫだけど、前任者に似てＰＫストップはいまいちですネ。
今節は、またトップが赤崎とジョーの１節コンビ。ＧＸ１０と、和泉がＳＨ。アレ、前田は？
なんと、あっという間に先制。ガンバほとんどボールに触れず。この１点は非常に大きかった。そして、本日やらかしまくりの中谷クンのオウンから、あっという間の勝ち越しはシミッチの初ゴール。そしてゲームを決めたのは相馬クンの突破と五輪以来、オウン芸人の藤春（まあ、アレはどうしようもないけど。ちなみにハンドもしてるし）。これで昨シーズンの前半戦に勝ち点で並びました。２ｎｄハーフに手を焼いていたガチャとか、いい仕事をしていた選手を次々に変えるツネって‥‥。
大阪２連戦を終えて、ルヴァンをはさみ、次節は最近勝ってないＦＣ東京。ここはぜひ勝っておきたいところ。さてさて。
ゆななといいねるといい、どーかしてる。特にねるは加入の経緯が経緯だけになんだかなぁって感じ。ずーみん、もな、ねるいなくなって、もはや、真のてちのワンマングループだネ。
ってことで、スカパーオンデマンドみたいから火棒を４Kに変えたんだけど、スカパーオンデマンドの火棒版って早送りできひんのな。使えねー。結局iPadで見るみたいな。
で、見事にメンバー落としてきたんだけど、昨年のルヴァンメンバーから考えたら全然あり。そして正社員相馬きゅん伝説は継続と。まあ、最後もっとうまく時間使えてたら勝てたゲームだったよネ。あのＰＫはないと思うけど、グランパスの２点目も無いわな。まあ、昨年のことを考えたら上出来だけど、相手が相手だけに微妙かな。
スタメンは武田、菅原、千葉、櫛引、金井、小林、伊藤、相馬、前田、杉森、そしてまさかの２トップの一人にアーリア人。まあ背番号９だしな。ただ、パスはうまいからここが一番いいのかも。てか伊藤クン、プレースキックも含めてすごくいい。てか風間は名波以上にレフティすちだネェ。ビリャ引っ張り出したかったネ。
１節との違いは、トップがＧＸ１０に変わって、相馬クンが左ＳＨで先発。忘れてたけど、あと前田→和泉も。
まんまとロティーナの策に嵌りそうだったんですが、前節いいところがあまりなかった赤崎がスーパーゴール連発。前節の和泉といい、なんでしょうか。まあ、この日のセレッソバックラインはつまらないパスミスを繰り返していたってのはありますが、それにしても。しかし早速シミッチ対策を取ってくるあたり、やはり各チームにとって彼は驚異なんでしょうネ。まあ、前任者はパスセンスはあったけど、たまに軽いプレーでボールを失って、ラフプレーでカレーをもらう悪癖がありましたから、それに比べりゃ、圧倒的にうまいわな。負担が軽くなったからか、ＧＸ１０のプレーも見違えましたネ。
まあ、昨年も２節までは連勝だったんですが。まあ、ここまでクリーンシートってのが違いますが。やはりＣＨが大きい。あそこで止めれるのでＣＢは楽でしょう。そして相変わらずスーパーなミッチが最後に控えているわけですから。問題はこの日もヒヤッとした米本のスペだけでしょう。次節はＧ大阪。なにげに大阪連戦。今野アリかナシかで強さが変わるけど明日はどっち？
２節はフライデーマッチ。大井の代わりに新里、俊輔に変わってスタメンに川又。それはいいんだけど、ＤＡＺＮ。全然ゲーム見れないんだけど。しょうがないからハイライト見たけど。がっかりだよ。ということでまたしてもドローですか。ホント大丈夫か心配になります。幸いまだ負けていないので、今節前回負けたチームが全て勝たない限り最下位はないな。
今年もＪ１開幕。布陣はＧＫはもちろんミッチ、バックラインは昨年後半の布陣に左ＳＢだけは毛があるクロちゃんじゃない吉田。まあここは仕方ないでしょう。しかし金井クンはベンチにもいず。もちろん櫛引きも。ＣＨは総とっかえでシミッチと米本の新入団コンビ。ＳＨにＧＸ１０と前田。トップはなんとジョーと赤崎。しかし見事にから回る赤崎は無念の途中交代。結果はご存知の通りなんですが、実は１ｓｔハーフは結構鳥栖も師匠がいいシーンを作ってたんですよネ。特にバーを叩いたシュートがゴールインだったら違う展開にはなっていたでしょうネ。ただ、鳥栖には権田がいなかったけど、グランパスにはミッチがいた。これが全てでしょう。もちろんジョーは今年もやってくれそうだし、バイトリーダー改め正社員の相馬クンも頑張ったし、去年はあれだけゴールに嫌われた和泉が開幕戦からゴールを決めるとは。そしてアシストは杉森。てか杉森クンが交代の最初のカードだったんで不安な気持ちになりましたけどネ。最後の５分間だけはフロンターレの如くでした。
ただ、ここ数年開幕はいいゲームしてるんでこれからですよネ。ただ所詮クリーンシートはなにげにでかいと思います。まあ相変わらずＤＦは個人に頼ってはいますがネ。
まあ追いつけるとは思っていましたが、少しドキドキ。てか勝たないといけないですよね。普通に。
高橋が左ＳＢに入る布陣ですが、偽ＳＢというのだそうな。右には渚ではなく松本クン。ルクセンブルクの人はスタメンで右ＳＨっぽい位置に。トップは大久保。田口は怪我でベンチにもいず。小川航基は？
しかしいきなりのＦＫで失点とは。カミンらしくなき。その後も何度もカウンターを許す展開。ホントはこれをジュビロがやるべきなんですが。まあ、とはいえ松本山雅がボールを持ってプレーする筈ないので、自然とジュビロがボールをもってプレーせざるを得ない訳で。結局途中出場の川又せんせーのおかげでなんとか追いついたものの、まあ最低の結果ってやつですか。しかし、確かに大自然は脅威だったとはいえ、まさか松本山雅と分けるとは。ホントに降格しそう。
なんか紙がエライ分厚いなぁ、と思ってたら90頁くらいしかなく、かついきなり完結（バーズ休刊なのね）してたので固まりました。幸い”イブニング”で続きが読めるとの事でホッとしました（正直、申し訳ないですが”黒鉄ー改ー”より、こっちの方が好きなもので）。まあ経緯はともかく移籍を承諾してくれた幻冬舎様と連載媒体を提供してくれた講談社様（”Acony”以来？）に感謝ですネ。
まあ、紙媒体の本については、昨今の書店の減少（南大阪では老舗の天牛堺書店も先日いきなり倒産しましたからネェ）等ネガティブなイメージしかないのですが、ボクもどちらかと言うと紙のコミックが好きなので（電子は電子で場所を取らないというメリットは有るんですけどネ）、続けるのはいいと思います。そして我々にできるのは、ひたすら購入することだけです。
今回は優勝のターンと思ったんですがネ。もちろんコーチがゲーム中になにかデキる人ではないってのもあったでしょうが、それよりもやはり相手がカタールってことでの油断があったと思います。よく考えたら、昔は苦手だったんだよね、カタール。流石に先制点は、あれ決められちゃったらどうしようもないってやつだったし、あれで流れが変わったところはあるけど、やはり２点目はいただけないなぁ。
まあ２ｎｄハーフはＵＳＢクンが遂に決めてなんとかなるかってとこだったんだけど、麻耶のハンドで万事窮してしまいましたネ。まあ、言いたかないけど遠藤の欠場は痛かったか。
やはり編成が偏ってるよね。セカンドトップやシャドウは沢山いる。まあいないけどＧＫは今すぐどうなるもんでもないし、１トップできるＣＦもいないけど、別に１トップにこだわらなきゃなんとでもなる。でも、ＣＨとＳＢはホント薄い。左ＳＢはずっと問題だし、右も室屋でいいのかってゆー。そして青山抜けて遠藤抜けてのＣＨ。塩谷が悪いわけじゃないけど、ゲームメークはできないタイプっぽいんで、今のやり方じゃハマってないネエ。塩谷ならアンカーにして前に岳クンと誰かでも良かったかも（でも今回のメンバーじゃ適任いないか）。てかまあ２人抜けたら編成難しいわな。
決勝負けも、２大会優勝なしも初めてだ。てかコリアやオージーが負けたのも、決して偶々じゃないネ。ホントアジアも怖くなってきたかも。
