なんか訃報ばっかだなぁ。
Moonridersの背骨といっていい岡田徹さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。奇しくも、今度出る新譜が遺作になったのですね。
ライダーズの中では２番目に好きな岡田さん。幸宏といい、早すぎるよ（いや昔なら普通なのか）。こんなことなら去年のライブ行けばよかった。”あの娘のラブレター”はステージで聴いたことあるけど、”ウェディング・ソング”はなかったなぁ。
お悔やみの中でNAV KATZEの名前を久しぶりに見ましたよ（昔の曲配信するんですね）。
なにわともあれ、勝ったのはよかった。マッシモ時代のようなゲームでしたネ。まあ勝てばよかろうなのだ。
しかしユンカーの２点目はほんとにオフなのかなぁ。って感じですかネ。
あと、ユンカーとクバの２本立てはできなかったのかなぁ。まあ本人の意向とか予算的なものもあるのでアレですが。
Ｊ２はジュビロ後藤クン。まさにA New Hopeって感じで。
あんなん卑怯やろ、ってラスト（でも昔のガンダムなら、ミオリネさんも普通に助けてくれてありがとうって言ってるやつ）。スレッタはクローンOR孤児に一票。ただ、これで話がガバガバとか言ってる方は、普段どんな至高のドラマ見てるんだろうって思うなぁ。でも、これほんとにあと１クールで終われるか？
しかし、昨今のアニメの無駄に作画レベルが高いの何なの。まあ観る方にとってはありがたいけど、途中で終わるのはいかがなものかと（鬼滅とかもそうだけど）。
ユンカーきて相馬きゅん去る。前田はどうすんだろ。
イクイノックス強すぎた。いっくん最後に取れたかもだったけど。
もう半月以上経ってるけど。
メッシVSンムバペはどちらも譲らずでしたね。まあＰＫになったらアルヘンが勝つとは思いましたが。
ただ、この大会EXハーフで得点しても追いつかれるパターン多すぎるよ（だからＰＫ戦になる）。
まあ、メッシおめでとうでしたね。
メッシVSンムバペ。FINALはUSA1994以来のスター対決になりました。あのときはロマーリオVSバッジョ。のハズだったのですが蓋を開けたら、ロマーリオVSバレージでバレージの圧勝。ただしバッジョは最初からボロボロでしたね。そういや、USA1994 FINALは２ＣＨ対決でもあったんですよね。ここから急速にフットボールは戦術の時代になるわけですが、ここに来て揺り返しが来るとは。そしてセレソンはダイバーことネイマール（セレソンのスターとはいえ、過去のスターと比べると明らかに小物。まあ、３R以降のセレソンで本物のスーパな選手はいなかった訳ですが）が才能の輝きの欠片位を見せるもののあっさり消え、アッズーリにいたってはこの場に立つことも出来ず。
さて、あのCROATIAの若きマスクＣＢを子供扱いしたメッシとペナに人が何人いようとも無力化できるンムバペ。ただ脇役の差でレ・ブルーかなぁと思うのですが、メッシのＷ杯を取りたい想いの強さも決して馬鹿にできないんだよなぁ。でもこーゆーゲームって、それこそUSA1994じゃないけど、えてして全然関係ない人がゲームを動かしがちですが、さてどうなることやら。
ちな、これが終わったら、全日本フィギュア、有馬記念と続くわけだ。水星ちゃんも最初のクライマックスだし、年末は忙しいね。
だらだら見てたらエスパーニャもＰＫかよ！からの、イヤこれもしかして昨日の再放送？ってなったわ。違いは３番目のキッカーも止められたことかな。やっぱＰＫは９割運（ただしキッカー目線の話ネ）だと確信したわ。ただやっぱ１番手と５番手は、最強メンタリストを置かないと駄目だね。まあこんなのＰＫ戦の基本だけどね。そーゆー意味では浅野クンは腐ってもＦＷなんだなと。彼が１番手なら違う未来があったかもネ。よりによってナンノちゃんではネ。Ｅグループだけが両方ドローって！まあそんだけ１位と２位の差がなかったってことなんだろうけど。いや、同じくらい決定力がないんだろうな。そして残念ながらドイッチェランドさんは、この２チームよりも決定力がナイ。
やっぱ久保がスタメンで使えなかったのは誤算なんだろーなって。おそらくこのゲームもエスパーニャのゲームと同じスタイルで行きたかったと思いますよ。まあ１ｓｔハーフで得点が取れたんですが、むしろこの展開は誤算なんでしょうネ。
でもこのゲームで一番思ったのは、何故EXTRAハーフで交代枠アマラしたのかってこと。まあ相手の上背を考えたら相馬きゅんを使うのはリスクでしかないとは思うけど、ここで使わないんだったら町野を選んだ意味って。この展開で出れる強度にないってんなら、コスタリカ戦でしか使えないのに使わなかったですよね。じゃあ最初からどのゲームでも使えないんじゃん。まさか勝ち抜いたらコスタリカ以下のチームが来ると思った？そんな組み合わせじゃないじゃん。使えない人呼ぶってどーゆー事。
どこも２勝するにめっちゃ苦労してる。スリーライオンズもUSAから得点できず。まあ、このほうがスリーライオンズらしっちゃらしいが。そっから考えたらやっぱレ・ブルーはやっぱ強いな。
で、なんちゃらブルーはどうなのさ。引きこもりを崩せず、一発（ほんとに一発なのだな、これが）に泣く。権田も触ったのならなんとかしろって感じではあるが。ドイツ戦の奇跡の勝利も、相手が攻めてきてくれるからの賜物なんだよなぁ。まあ、そういう意味で言えばエスパーニャ相手の方が点は取れる可能性はある。あとは守れるかどうかだけ。
ただ、この日も三笘だけだったよ。もう相手もわかってるからマンツーマンだし。てか今回ＩＪ全然だよね。どうしちゃったのかな。まあでもやはり１ｓｔハーフの腰の引け方。そりゃ失点したくないのはわかるけど、もっとリスク背負っていくべきだったよネ。あの展開であの４人で点取るのは無理ですね。ひっくり返されるの覚悟で相馬きゅんと右も最初からIJで裏狙い続けるべきだったね。このレベルだとスーパーＦＷがいないJAPANは、一発食らう覚悟で責めないと点なんか取れんよ。
待ってました。さすがはアマプラ。
でもやっぱ、こんなふうになっちゃうのな。TV版の１話から３９話までって盛り込みすぎやろ。なんでどうしてもオムニバスっぽい作りになっちゃうんだよなぁ。導入部とメフィラスだけでよかったのでは。まあ、オマージュとしては良く出来てると思います。ゾフィーは命を２つ持ってきてくれないのね。セコい。
でもそれより驚きはDAICON FILM版帰ってきたウルトラマンをやってること。まあDVD持ってるんだけどネ。いつ見てもすごいクオリティ。でも流石に愛国戦隊大日本や怪傑のーてんきはやってくれないのな。
