EURO2008
きましたネ、ドイッツエランドが。ターキーも追いついたところまでは、ミラクル再来かって感じだったんですが。最後の最後に持ちこたえられなかったですネ。あの簡単にとられた２点目が余計でしたネ。しかし今回のレーマンはどーですかネ？確かにどっちもＦＷが上手かったんでしょうが、コースには入ってたんだし、１流のＧＫなら止めれないこともなかったんじゃぁ？あ、レーマン(笑）は１流じゃないんだっけ。
さて一方のエスパーニャですが、また一方的な試合になっちゃいましたネ。てか、何故アラゴネスさんがセスク・ファブレガスをスタメンで使わないのかわかりません(シャビと同時はどーのとか意味無い）。今回はアクシデントで早めの登場となりましたが。点が動いたのはセスクが入ってからですよネ。たとえトーレスが替わらなくても、エスパーニャは勝ってたと思いますけど。てかITALY戦でも、最初からセスク使ってたら、普通に勝ってたような気がするけど。
てことで、Finalもセスクが入るまでにドイッツエランドに点が入ってなかったら、エスパーニャ優勝って事で。
