2012 EURO予選
まあ最低限必要な勝利を得ました。これで最終戦のMONTENEGRO戦にドロー以上で１位勝ち抜け決定ですネ。ただ試合はカペッロらしい１−０。しかも結構際どい勝負でしたネ。特に２ｎｄハーフ交代で入った選手があまりうまく機能しない事が多いのは心配ですネ。まあ、今回は相手の決定力の低さに救われた形ですネ。WALESはベイルとラムジーしかいないところが痛いですネ。ただその相手に１点ってのはどうかと。ルーニー（あの髪型は違和感バリバリ）はプレー自体は悪くないのですが、スリーライオンズではゴールから遠ざかってますネ。また、カペッロはミルナーを気に入ってるようですが、どうもヴィラ時代のプレーから考えてももっとできる選手だと思うんですがネ。今のポジションがあってるかどうかもわかりませんが。まあ本人はセンターがいいと言っているらしいのでこれでいいのかも知れませんが。まあジェラードが帰ってきた時にどうするかですかネ。また今回アンカーマンは久しぶりにバリーだったんですが、パーカーもいるしここもわからないですよネ。またＣＢも基本リオとテリーなんでしょうが、どちらか（または両方）が出られない時のバックアップも固定できてないですネ。今回はケーヒル。まあなかなか無難なプレーでした。さて最終的にはジャギエルカかレスコットか。はたまたケーヒルなのか。そういやＲＢはスモーリング。はっきりいってグレン・ジョンソンより良いのでは？あいつ馬鹿だからあまり使えないわ。
