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 第11節 磐田 VS C大阪(YAMAHAジュビロスタジアム)

2018 J1

 まさか1日でこんなフラストレーションが溜まる試合を2試合見せられるとは思いもしませんでした。まあ、7733のコメントが全てと言うか。まさに勝ってる試合を落とした。しかも何か謎の力で(まあレフェリーが下手、いやド下手なだけなのですが)。
 スタメンは右ワイドに久しぶりの渚。そして1トップに戻しました(前節のゲームは見てないのですが、酷かったそうな)。
 山田大記が久しぶりにいいプレーをしてましたネ。ゲームは松浦の速いクロスに川又。1stハーフはセレッソのアタッカーが前線でフラフラしてるだけで、楽なゲームでした。ただこの流れで1点しか取れなかったのがネ。
 そして2ndハーフ。セレッソは少しは戻してきましたが、ただ危険なプレーはほぼほぼ無し。PKを取られたプレー以外は。ただ、PKの判定はかなり微妙。これがPKなら、1stハーフの松浦クンが倒されたプレーはPKでないとおかしいんですがネ。ソレ以外にもレフェリーのファール基準がデタラメで選手がレフェリーを信用できないゲームになってしまいました。まあセレッソのプレイヤーはあえてレフェリーを敵に回さない賢さがアリましたが、ジュビロにはなかったのが、チームとして幼いとは思いましたが。後、ギレルメはいいプレーもあるけど、宮崎クンでいい気もしますが。後、これくらいのパスゲームはいつでも出来るぜって感じでパスを廻してたのはジュビロのクラブとしてのアイデンティティを感じましたネ。セレッソはなんかひたすら疲れていて、全てのプレーが遅かったので、勝たなければイケないゲームだったんですけどネ。後、DAZNの実況はひたすらセレッソ上げをしていたのは何か意味があるのか?2ndハーフになってセレッソが良くなりましたネってひたすら言ってたけど、実際は1stハーフに比べたら良くなってたけど、どんだけチャンスがあった?ってゲームでしたよネ。特に清武と柿谷は、おったん?って感じでした。