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[FOOTBALL]  第26節 鳥栖 VS 名古屋 (駅前不動産スタジアム)

2020 J1

 今節は夢生が契約の都合で出場できず。ただ、GXが予定より早く復帰。
 鳥栖はGKがパク・イルギュになって固くなった。ガチガチ対決。ただ開始すぐに山崎が故障離脱は流石に計算外でしょう。そして鳥栖の足が止まったタイミングでGXがイランプレーでキムチ。GX最近荒いなぁと思ってたんですよねー。コレだからブラジリアンって。まあ10人になった時点で勝ち点1はやむ無し。3回目のクリーンシートで3連勝は実現できず。大阪ダービードローだったんで勝ちたかったなぁ。ただやっぱ中2日はきつかったですネ。まあ次のゲームまでは間が開くので、なんとか山崎、米本には戻ってもらいたいところ。GXでれんしな。

 しかし本日はオルンガがゴールしなくて(物理的に)、フロンターレが負けて(ポコは初勝利)、エスパルスが勝つJリーグの非日常の日。

[FOOTBALL]  第25節 鹿島 VS 名古屋 (カシマスタジアム

2020 J1

 カシマでクリーンシートは初だそうで。
 HOMEゲームとは逆の試合。まあアントラーズもディティールは違えど本質的にはやることは同じ守ってカウンターなんで、先制されるとこうなりますよね。エベラウドが絶好調の時は先制されても点を取る自信があったんでしょうが、流石にネ。しかしやはりJ1で勝点を取るにはDFを固くすることが必須なんだってのが今のグランパス(と反面教師としてのエスパルス)を見ていたらよく分かる。前節に引き続いて見事なディフェンスでした。
 しかしザーゴ。ブラジリアンの駄目なところ全開のコメント。何が言いたかったのか不明。単に夢生は退場にしろって言ってるだけだよネ。だってカードの基準を厳しくしろって意味なら、あなたのチームはもっとカードを貰ってましたが。またペナ内で相手を蹴ってPKが無いってのも意味不明だし。まあ自分とこのチームのラフプレーは激しい守備で相手チームの守備は乱暴なプレーだし、自分とこがもらうPKは常に正当で相手に与えられるPKは常にミスジャッジって言いたいんでしょうネ。絶対負けを認めないマンなだけなんだよなぁ。まあ普通に完敗だったけどなぁ。あとこーゆー展開だと鹿の若い選手は何も出来なかったですネ。

[FOOTBALL] 第23節から24節まで(33節も消化)

 まあ先制された時点でフロンターレには勝てなーい。
 しかしその後の鞠戦はもうちょっとなんとかならなかったのか。やっぱ選手固定はきついね。
 まあ、流石にベガルタには勝てる。とはいえスオヴィク凄すぎ。夢生はともかく、阿部と前田のシュートは入ってもおかしくなかった。よく稲垣のやつ入ったもんだ