2014Ｗ杯ブラジウ
こちらはもっと悪い結果です。ほぼ終戦です。生き残りをかけた試合ですが、キーマンはやはりリバポの選手。ただしそのメンバーは相手チームにいた訳ですが。まさにスアレス一人にやられたといっても過言ではないでしょう。
さすがにルーニーのＷ杯初ゴールが生まれたときは最悪ドローにはできると思ったのですがネ。ホントに一発をモノにされてしまった。ボールを後ろにそらしたジェラードを責める事はできないでしょう。しかし、ランバートもあの時間に入れられてもちょっと輝けないでしょう。やはりベックスのような天才クロサーとエミール・へスキー（人の名前を思い出せない病でした。修正）のような屈強なポストマンがいればと思ってしまう。この代表は似たようなアタッカーを並べた感じが強くて、その中でランバートはスパイスになり得たんですがネ。まあ後は最後の試合をどう終えるかでしょうネ。今アズーリ１点ビハインドですが。
